技術・研究開発

技術フィールドと製品開発力

日本合成化学の技術基盤

3つのテクノフィールドにより、社会が望むソリューションを提供しています。

有機合成」「合成樹脂」「加工技術」が、私たち日本合成化学の得意技術領域です。
これら3つのテクノフィールドの複合・融合化を進めて、社会が望むソリューションを創出し、付加価値の高い製品をお届けしています。

画像:3つの技術フィールド「有機合成」「合成樹脂」「加工技術」の概念図

有機合成

年代(西暦) 主な技術の流れ 主な技術 製品
1930 アセチレン化学
(日本の近代化学の草分け)
  • 酸化反応
  • 付加反応
  • 縮合反応
  • ハロゲン化反応
  • アセトアルデヒト
  • 酢酸
  • モノクロル酢酸
  • ブタノール
  • ペンタエリスリトール
1940 ケテン化学
  • ケテン付加反応
  • 縮合反応
  • ジケテン
  • アセト酢酸エステル
  • ソルビン酸
  • デヒドロ酢酸
  • アセチルブチロラクトン
1950
1960 有機材料の開発
  • 硝酸酸化
  • 酸素酸化
  • アンモオキシデーション
  • 酢酸ビニル
  • グリオキザール
  • グリオキシル酸
  • イソブチロニトリル
1970  
1980 CO化学
  • Rh触媒
    CO挿入反応
  • Pd触媒
    オレフィンへのCO
    酸化的挿入反応
特許多数出願(工業化に至らず)
 
1990 医薬中間体
(医薬原体を含む)
  • 酸化反応
  • 還元反応
  • アルキル化反応
  • ハロゲン化反応
  • アミノ化反応
  • 複素環形成反応
  • スクラルファート
  • イミダゾール類
  • バルブロ酸
  • フェニル酢酸類
  • ビリジン酸
  • カスタム合成(多段精密合成)
2000

合成樹脂

画像:合成樹脂概念図

加工技術

画像:加工技術概念図